ネイルサロンの常連さんに聞いてみると「お店の決め手はスタッフ!」 という声が多数!
お客様が再び来店したくなる、完璧な接客を心がけましょう。

丁寧語、敬語を常に意識して

「お客様との会話を盛り上げたい!」 と、やけに馴れ馴れしくしてしまったり、くだけた会話をしてしまったり。
そんな失敗はありませんか? 気さくな人だから、ついフレンドリーに接したら、気分を害してしまった……なんてことも。

つい難しく考えがちな、コミュニケーション。
ですが、基本はたった一つ。
お客様へ丁寧な言葉で話しかける、それだけです。
尊敬と感謝の気持ちを忘れず、接客しましょう。
たったそれだけで、好感度を上げることができますよ。

お客様との会話が途切れてしまったら

会話が得意でないネイリストほど、沈黙に焦ってしまうもの。
ネイリストは特に、お客様との距離が近い職業。
こちらから、話しかけるようにしたいですね。

しばらく席を立てなくなる場合は
「ジェルを塗っていきますが、お手洗いは大丈夫ですか?」
「施術に入りますので、スマホなど必要でしたらテーブルに出しておいてくださいね」
などの声かけをしましょう。

丁寧な説明を行うことで、他のネイリストと差がつきます。
その他にも、施術時間が長くなってきたら
「腰など痛くありませんか?」
「あと〇〇分くらいで終わりますよ」
「今から細かいラインを引いていきますね」
といった、状況説明を行うと良いでしょう。
お客様がDVDやスマホ、雑誌などへ集中している場合は、最低限の用件だけでOKですよ。

最後まで気を抜かない接客が大事

ネイリストのお仕事で特に大切なのが、最初と終わりです。
入店された時には、心からの笑顔でお迎えを。
お帰りの際は、感謝の気持ちをこめて、こころからの「ありがとう」を伝えましょう。
終わりよければすべてよし。

次の予約が入っている……という場合でも、焦らずお見送りしましょう。
「是非またお越しください」
「またのご来店をお待ちしております」
といった言葉が添えられれば完璧です。
お客様は、特別感に浸りたいもの。
こちらから、また来てください!と声をかけることで、嬉しい気持ちになって頂けますよ。

さいごに

接客が苦手……というネイリストも、基本を押さえておけば大丈夫。
話術に長けた先輩や同僚がいれば、どんな会話をしているかチェックしてみましょう。
自分の事ばかり話さず、お客様の気持ちへ寄り添えば、きっとうまく行きますよ。
自身が持てない場合は、話し方スクールや、マナースクールへ通ってみるのも良いですね。